誰も知らない「缶詰」と「缶入り」の違い。ナポレオンとの意外な関係!

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以外と、誰も知らない「缶詰」と「缶入り」の違いっていうのがあるんですよね。ナポレオンとの意外な関係まで!

缶詰って何?

「缶詰」いうのはシーチキンとかサンマでよく見るこれですね。

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つまり一般に水分の多い食品を金属缶に詰めて密封した上で微生物による腐敗・変敗を防ぐために加熱・殺菌したものですね。殺菌工程を経ているものが「缶詰」という事になります。

つまり缶のまま加熱が施されているんですね。調理済みという事になりますね…。

※例外シュールストレミングという缶詰は、わざと加熱しないそうです。しかしこれは日本では缶詰として扱われないという事ですね。

 

 「缶入り」っていうのは何?

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「缶入り」とは乾燥ヒジキなどが入っているカンの詰め物の事ですね。

私は、これも「缶詰」と呼んでいたけど…これは「缶詰」と呼ぶのは間違いですね。(^^;)「缶入り」の食品という事になりますね。つまり、ただ、乾燥食品などの製品を単に、金属缶に詰めて密封したものという事なんですよね。

という事は、本来「缶詰」は、加熱されるために金属でできていたわけだけど、「缶入り」食品は、容器として、「缶詰」の形を利用しているだけという事になるんですね。容器としてだけも合理的で良い♪という事です。

 

「ナポレオン」との関係 缶詰は、一体誰が考えたの?

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とにかく、長期保存できる食品の形を考え出したのってスゴイ!!なと思うんですが。一体、だれがこの缶詰を考えたのか…。良い記事をみつけました!

引用します!。

缶詰は1804年、戦争における食糧問題に悩まされていたナポレオンが、
食糧を新鮮なまま長期保存する方法の発明に懸賞を懸け、
それに応えたフランス人、ニコラ・アペールにより発明されました。

口の大きなガラス瓶に肉や野菜などを入れ、コルクで緩く蓋をし、お湯の中に入れ、火を加える。

その後取り出し蓋をしかっりと閉め、ロウで完全に密封するというもので、
現在の缶詰製法における考え方とほぼ同じものでした。

1810年にイギリスでピーター・デュラントによるブリキ缶の缶詰が作られ、
その二年後には早くも最初の缶詰工場が造られると、
ヨーロッパで缶詰は一般的な食品として、次第に食べられるようになっていき、
南北戦争などでは無くてはならないものになりました。
http://www.daiwachiba-can.co.jp/products.html

 

なるほどともとナポレオンが長持ちしない食料の「長期保存」という「考え方」を頭で生み出したんですね。これはスゴイですねぇ。

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それまでその考え方はなかったはずですよね、存在もしていないところに、存在を見つけ出し、それを物理的に落とす…この物理的に落とす作業は、ナポレオンは出来ませんでしたけど、賞金という投資を投じる事ってそれを成し遂げたという事になりますね。で、豊富な知識によってそれをニコラ・アペールがやってのけたんですね。そして、その後、ピーター・デュラントが拡張したというわけですねぇ。

これからシーチキンの缶詰を食べるときは、ナポレオンを思い出そうっと思います(^^) ナポレオンの抽象的な想像力を味わいながら。(戦いの為だったというのはちょっと残念ですね(^^;))

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