羽生結弦が金メダルをとった3つの理由 佐野稔さんの解説

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フィギュアスケート男子初となる、シングル金メダルを羽生結弦君がとれた理由を、佐野 稔さんがある番組で解説してくれました。佐野さんは、日本フィギュアインストラクター協会の理事長で解説などで「声」だけ知っているという方も多いのであはないでしょうか? さて、その教えてもらった理由を見ていきましょう!

羽生結弦

 

金メダルの要因1つめ 演技後半に入れた「トリプルアクセル」×2回

羽生結弦 トリプルアクセル

まず最初に演技の後半に難しいジャンプである、トリプルアクセルを2回入れたそれで点数が伸びて金メダルを取れた!といいます。これが決定的な事だったそうです! 他の選手はスタミナ切れで、失敗するのを恐れ、なかなか後半には難しいジャンプを入れられないといいます。ちなみに演技の後半に入れると、基礎点が1.1倍となりますからね(トリプルアクセルは基礎点が8.5ですので、1.1倍ですと9.35となります)。これにより、羽生結弦がスタミナがある!というところも示したと言われています。

以前はスタミナ不足と言われていましたが?

その番組の中でもその事についてふれていましたが、以前は、スタミナが切れてしまう…という印象が強かった羽生結弦君。ジュニア時代の4分から、シニアに入って4分半になりましたが、その増えた分の30秒間は、スピンの途中で倒れてしまう事もありましたよね…(>_<)

佐野 稔さんも言っているんですが、たったの1年間でスタミナ最強になっているんですよね、それは一体なぜなんでしょうか?

「1からスケーティングを見直した」

他のドキュメンタリーでもあったんですが、カナダに渡った羽生結弦くん。1からスケーティングを見直したそうです。そのドキュメンタリーでは、オーサーブライアンコーチが、

羽生結弦 ブライアンオーサー

スケートの基本の動きを羽生君にさせていました。他の練習生とともに。そのことについて羽生君はこう答えています。「今までスケートは足でしていたが、今では手も上半身も全身を使っているという感じ」

また、他の番組で、羽生結弦くんと織田信成君の対談があったのですが、羽生君が織田信成君にいうには、「今まで4回で漕いでいたところを、3回で漕げるようになったという感じ。そうすれば、ちょっとスタミナが持続するでしょ」と語っていました。なるほど!という感じですよね。つまりそれまでの動きには「無駄」があったという事になりますね…。

しかし、その基礎練習の間は、もともと「2種類の4回転」を教えてもらうために羽生君が自ら選んだコーチでしたから、ジャンプの練習をできない事にかなりフラストレーションを感じていたようなんですが、見事にその基礎の練習が花開いたと言うことになりますね。うーん、これはコーチの腕の良さとしかいいようがないですよね。

同じコーチのフェルナンデス君も大会ではいつも上位ですし。ブライアンコーチ自身はオリンピックは銀メダルが最高でした。ミスタートリプルアクセルの異名ももつブライアンコーチ、ジャンプのイメージが強かったですが、ジャンプを跳ぶには基礎のスケーティングが大事という事を教えていただきましたね。ブライアンコーチについての記事「結構イケメンだった!ブライアン・オーサーコーチの画像集」も是非見て下さいね(^^)/

 

金メダルの要因2つめ ジャンプの加点要素

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次に、佐野 稔さんが、金メダルの要因としてあげているのは、ジャンプの加点要素の多さですね。主な加点要素は、高さ距離。これができるのは、体のバランスの良さと、質の良い筋肉があるからだそうです。正直、素人からみると、どこに筋肉があるの?という感じがするんですけど…。だって細いですよね。スレンダーボディって感じですもん。全ての筋肉がフィギュア用なでしょうねぇ。羽生結弦くんの「ジャンプの美しさ」は素人でもわかりますね。

羽生結弦

 

金メダルの要因3つめ 「表現力」

そのほか、佐野 稔さんが、あげたのは「表現力」が素晴らしいという点ですね。表現力という点では幼い頃からかなり良かったように感じますね。

ソチオリンピックのショートプログラムは、本当に「圧巻」という感じで、鳥肌が立ちましたよね。他の選手もこれを見たらやる気をなくすだろう…というくらいすごかったですよね。

ちょっと贅沢ですが、またあのときのような感動を味わいたい…と思いますね。まだまだ次のオリンピックも23才の油がのった頃ですから、充分に期待できると思っています。これからも大いに期待したいですね。

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