「赤坂大歌舞伎」に込めた中村勘九郎、七之助の熱い想いとは。

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「赤坂大歌舞伎」は今年で4度目の開催です。製作発表が6月29日(月)に行われ、登壇した勘九郎は「父の遺してくれた財産のひとつである赤坂大歌舞伎を今年もできるという喜びでいっぱいでございます」と挨拶し開催に込めた熱い思いをその後も語った。

「赤坂大歌舞伎」に込めた中村勘九郎、七之助の熱い想いとは。

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とは18代目中村勘三郎さんのことです。2012年12月5日に享年57歳と若さで亡くなった歌舞伎界、いえ歌舞伎界にとどまらず多方面で活躍された名優であられた方です。

は実際のところ歌舞伎のことはあまり分からないのです。

そんな私が初めて歌舞伎を見たのは、とてもミーハーな気持ちから。

時の私は博多座の近くの職場だったので[こんな近くに一流の劇場があるのだから一度は行くべきでは?]と思っていたところに、中村吉衛門さんの西郷隆盛のポスターがどーんとでていたので、鬼平の大ファンだった私はこれは観なきゃ!!鬼平が私を呼んでいる~と観にいったのがきっかけでした。

び込んでみると館内も綺麗だしおもてなしのサービスもいい、歌舞伎もイヤホンで説明してくれるので分かりやすい、内容は覚えていないけれど、本物の吉右衛門さんを見れて生の声も聴けて満足して帰ったのが最初でした。歌舞伎といっても現代劇に近かったような。でも、生の三味線や笛の音も聴けて満足して帰りましたねっ。

に観たのが5代目中村勘九郎さんの四谷怪談。夏だったんでしょうね。ストーリーは「お岩が他の女と結婚する為に主人(伊右衛門)から毒をもられ殺されてしまう。お岩は復習の為に幽霊となって主人を苦しめ己の恨みを果たす」とゆう内容です。勘九郎さんはお岩の役。ちょっと一人で観るには怖いかも!

、思っていたのだけど歌舞伎ってアクロバットなんですよ!もう勘九郎さんの身軽さにびっくり!お岩があっちから「ひゅ~どろどろ」出た!と思うともうこっちから「どろどろ~」あっから「にゅう~」と出てくるからもうびっくり!一人で演じているのは間違いない!これこそ怪談じゃないの!?とゆう具合ですよ(笑)

谷怪談の真髄はお岩の恨みや怨念ではなく、お岩の顔が徐々にくずれていき、美しい顔が妖怪のような醜さに変わっていくさまによるお岩の恐怖、主人から裏切られたんだと知ったお岩の絶望とせつなさが 主体だと思う。それを教えてくれたのが、5代目中村勘九郎さんの四谷怪談だった。私はお岩の嘆きの嗚咽を聞いて涙していた。悲しいと心から思った。そして中村勘九郎さんの大ファンになったのでした。その息子達の「赤坂大歌舞伎」楽しみに観に行こうと思っています。 By Pinky

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